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多言語コミュニティ通訳ネットワーク(mcinet)
新刊出版!

コミュニティ通訳

- オーストラリアの視点による理論・技術・実践 -

サンドラ・ヘイル著
飯田奈美子編 山口樹子・園崎寿子・岡田仁子翻訳

 図書出版 文理閣 2014年6月刊行 


コミュニティ通訳における通訳理論から医療・司法領域の
通訳の現状と課題、またコミュニティ通訳倫理や通訳ユーザーの
要望についてのリサーチ、コミュニティ通訳に関する教育など、
コミュティ通訳について幅広く網羅的に記述した、
オーストラリアの第一人者による教科書の翻訳本。





(豪日交流基金の助成を受けています)

目次

第一部 主な概念とリサーチ課題                     
1章 通訳分野についての概観と主な理論的概念媒介           
1.1
 はじめに:通訳をすることとは?プロセスとしての通訳    
1.2
 通訳と翻訳の違い                     
1.3
 通訳プロセス                       
1.4
 コミュニティ通訳とは                   
1.5 会議通訳とコミュニティ通訳の違い             

2章 学際的研究:医療分野におけるコミュニティ通訳         
2.1
 はじめに                        
2.2
 医療の場での通訳                    
2.3
 通訳者を介して患者を治療する              
2.4
 まとめ                         

3章 学際的研究:司法分野におけるコミュニティ通訳        
3.1
 はじめに                       
3.2
 警察の事情聴取と取り調べ               
3.3
 弁護士とクライアントのやりとり            
3.4
 行政審判(Tribunal Hearings)             
3.5
 法廷での予備審問と裁判                

第二部 実践応用                            
4章 通訳者の倫理規定分析                   
4.1
 はじめに:実務通訳者の倫理に関する見解        
4.2
 倫理規定の目的とこれを取り巻く論議          
4.3
 世界の倫理規定の比較                 
4.4
 倫理ジレンマ                     
4.5
 まとめ                        

5章 実務者たちの声:司法、医療、通訳者の見方、認識、期待   
5.1
 はじめに                       
5.2
 通訳者の抱える課題の源                
5.3
 結論                         

6章 コミュニティ通訳の訓練                  
6.1
 はじめに                       
6.2 訓練の必要性に対する認識の欠如            
6.3
 通訳実務前の必修訓練の必要性             
6.4
 コミュニティ通訳のコース               
6.5
 コースを作成する人たちと教育者の直面する問題     
6.6
 コミュニティ通訳コースの内容と方法論         
6.7
 おわりに                       

日本版出版に際してのあとがき
             
                 


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定価 2400円+税 
各書店にて販売しております。

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申し込み先 多言語コミュニティ通訳ネットワーク

 mcinet@mcinet.info








事例検討会とは
事例検討会とは

多言語コミュニティ通訳ネットワーク(mcinet)では、コミュニティ通訳(主に教育、福祉、医療などの対人援助場面の通訳)についての勉強会を開催しています。コミュニティ通訳は、対象者の生命や生活に直結する重要な場面の通訳をするにもかかわらず、通訳としての専門性を認めらておりません。mcinet では、コミュニティ通訳の専門性について考えていく勉強会(事例検討会)を開催しています。

テーマ:通訳業務、通訳倫理、通訳条件など通訳場面に関わる全て。

第1回事例検討会  2006年10月7日(土)
  テーマ:「教育場面の通訳」 
  アドバイザー:小島祥美 (愛知淑徳大学教員)

第2回事例検討会  2006年12月2日(土)
  テーマ:「精神保健にかかわる通訳」
  アドバイザー:村本邦子(立命館大学大学院教授)

第3回事例検討会  2007年2月3日(土)
  テーマ:「生活保護にかかわる通訳」 
  アドバイザー:道中隆(堺市保健福祉局理事、桃山学院大学社会学部講師)

第4回事例検討会  2007年4月14日(土)
  テーマ:「労働場面にかかわる通訳」 
  アドバイザー:上原康夫弁護士

第5回事例検討会  2007年6月2日(土)
  テーマ:「児童相談所にかかわる通訳」
  アドバイザー:小川直洋(大阪市中央児童相談所児童福祉司)

第6回事例検討会  2007年10月6日(土)
  テーマ:「母子保健場面での通訳」
  アドバイザー:北村広美(多文化共生センターひょうご代表)

第7回事例検討会  2008年2月2日(土)
  テーマ:「医療場面での通訳」  
  アドバイザー:村田旬世 (Parkland Health and Hospital system
                ソーシャルワーカー・インターン)

第8回事例検討会  2008年4月5日(土)
  テーマ 「高齢者に関わる場面での通訳」
  アドバイザー:加藤博史(龍谷大学短期大学部社会福祉科)

第9回事例検討会  2008年6月7日(土)
  テーマ「DV被害者かかわる場面の通訳」
  アドバイザー:友田尋子(甲南女子大学教授)

第10回事例検討会  2008年8月9日(土)
  テーマ「法律相談法律相談にかかわる場面の通訳」
  アドバイザー:越尾邦仁(りべるて法律事務所、大阪弁護士会)

第11回事例検討会  2008年10月26日
  テーマ「離婚朝廷場面の通訳」
  アドバイザー: 西上紀江子(山形IVY)

第12回事例検討会 2009年6月7日(日)
  テーマ「児童相談場面の通訳」
  アドバイザー:野田正人(立命館大学産業社会学部教授、児童虐待専門)

第13回事例検討会 2009年10月26日(日)
  テーマ 「手話通訳」
  アドバイザー: 河崎佳子(京都女子大学 臨床心理士)

第14回事例検討会 2009年12月6日(日)
  テーマ「患者の立場から医療通訳を考える」
  アドバイザー: 北村健太郎(立命館大学衣笠総合研究機構
                   ポストドクトラルフェロー)

第15回事例検討会 2010年2月7日(日)
  テーマ「手話通訳と対象者の自己決定」
  アドバイザー: 西川勝(大阪大学 コミュニケーション
                   デザインセンター特任准教授)

第16回事例検討会 2010年5月8日(土)
  テーマ「依頼者からのクレーム」
  アドバイザー: 三野宏治(精神保健福祉士)

第17回事例検討会 2010年7月11日(日)
  テーマ「医療場面の通訳」
  アドバイザー:西村ユミ(大阪大学コミュニケーション
                   デザインセンター准教授)

第18回事例検討会 2010年10月16日(土)
  テーマ「文化の翻訳とは」
  アドバイザー:佐藤=ロスベアグ・ナナ(立命館大学衣笠研究機構
                     ポストドクトラル研究員)

第19回事例検討会 2010年12月5日(日)
  テーマ「ジェノグラムを用いた家族の見方」
  アドバイザー:千葉晃央 (社会福祉士)

第20回事例検討会 2011年2月6日(日)
  テーマ「感情労働について」
  アドバイザー:上仲久(NPO邦人援助者の援助クローバーハウス
                       京都理事(代表))

第21回事例検討会 2011年6月18日(土)
  テーマ「相互行為論とコミュニティ通訳」
  アドバイザー:渡辺克典(立命館大学衣笠総合研究機構
                   ポストドクトラルフェロー)

第22回事例検討会 2011年7月30日(土)
  テーマ「ろう者の就労環境における
           インフォーマルな情報伝達について」
  アドバイザー:甲斐更紗(立命館大学衣笠総合研究機構
                   ポストドクトラルフェロー)

第23回事例検討会 2011年10月2日(日)
  テーマ「ボランティアとアフリカ」
  アドバイザー:新山智基(立命館大学衣笠総合研究機構
                   ポストドクトラルフェロー)

第24回事例検討会 2011年12月25日(日)
  テーマ「公益サービスとしての司法通訳翻訳」
  アドバイザー:津田守(大阪大学グローバルコラボレーションセンター
         教授同大学院人間科学研究科人間開発講座ほか兼任)

第25回事例検討会 2012年2月19日 (日)
  テーマ「職業倫理の基本」
  アドバイザー:村本詔司(神戸市外国語大学教授)


                    (アドバイザーの役職は当時のものです)






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